ダライ・ラマに会いに行く旅 インド ダラムサラ 2日目 デリー観光 ダラムサラへ

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今日の目的はダルマサラ行きのバスの切符を手に入れること。AJyar Guest houseの一階のロニトラベルというところが、評判が良いらしいのでそこへ向かう。歩いていけそう。歩いて判ったがここはやはり、インドだし、デリー駅はデリー駅だった(笑)moment_photo_ac5922damoment_photo_1e458124

ロニトラベルへ行き、デリー行きのバスを予約。あちらこちらに電話をかけてくれるが、なかなか予約が取れないみたい。最終的には通常よりやや高めだけど1200INRで何とか取れた。

16:30に集合になったのそこまで時間を潰すことに。

美味いインドカレーでも食うか!ということで、karim’sというお店へ。またまた、歩いてお店へ。相席を頼まれたたので座るとどうも日本人の方みたい。話しかけると3年半もインドに住んでらっしゃる方みたい。色々な話を聞かせていただく。ご主人は車関係の仕事で日本人一人で300人の工場も運営しているのだとか(多分エリート)。素直に前回インドに来て、インドが好きになれなかったことを話す。印象的だったのは「確かにね。でも受け入れると楽だよ。多分彼らも私達も大して変わらない。」という言葉だった。

ご夫婦のオススメのデリーの観光地はプラーナキラーと錆びない鉄塔。錆びない鉄塔は時間的に厳しいので、プラーナキラーへ行くことに。ここは本来地元のカップルがデートするような場所らしい。古びた城は雰囲気抜群だったが、ともかく暑すぎる。荷物も背負っていたからなおさら。

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早々に切り上げて(本来なら図書館の跡など面白い場所がたくさんあるらしい)、赤いタージマハルへ。近くまで登れるのはすごい。確かにタージマハルのミニverといった感じ(こちらが先らしいが。こっちは夫を偲んで夫人が建てたらしい)。

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リキシャでロニトラベルへ。このリキシャはプラーナキラーからハヌマーン廟経由でAjyar guest houseまで予約したもの。英語ができる交渉専用のオジさんみたいな人がいて、その人経由で英語のできない運転手さんとの間で契約したもの。すべて終わった後に払う約束にしていたので、俺がハヌマーン廟から出るのを心配そうに待っていた。

全部で400INRだった。もしかすると、地元の人の相場より随分高いのかもしれない。でも俺は、騙されたとは思わなかった。彼はちゃんと仕事をしてくれた。最後はよくわかっていないのに、一緒にAjyar guset houseを探してくれた。俺の価値観からすればそれは、400INRでは安すぎるぐらいだ。彼らは、彼らのベストの仕事をする。仕事を頼んだ側はそれに応じた額を払う。払う額は常に一定ではなくて、持っている人は持っているなりの、持っていない人は持っていなりの自分の価値観に応じた額を払う。多分インドの人たちはこんな風に考えているんじゃないだろうか?公共施設の入場料からしても外国人と国内人が露骨に違うことからその考えが伺える。ただ、この考えを理解し、実践するのは中々難しくて特に「自分の価値観なりの」という部分が難しい。そんなものないのが日本では普通だからだ。値段は常に自分ではない誰かがつけてくれる。dsc05478-2

10年前の俺には自分の価値観で彼らの仕事に値段をつけることができなかったのだと思う。だから、地元の人と同じ値段が相応しい値段であると思ってしまいそこから外れると騙されたと思ったのだ。

あの時の自分には別の価値観を受け入れる器がなかったのだなと気づかされた。

ロニトラベル経由でダラムサラ行きのバスへ。途中でNederlandの面白い人一緒になる。何度行ってもオランダではなくNederlandという。ミッフィーだよミッフィーあのウサギの出身地だと言っていた。3年インドに住んで一度帰郷し、今は半年間ほどインドに滞在しているらしい。カホンみたいなドラムを叩きながらインドを回っているとのこと。

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バスは事前予想通り一度乗り換えがあった。乗り換え前は綺麗なバスだったが、乗り換えご一気にバスのグレードが下がった。チケットチェックの際に既に取られていたのでその旨を伝えたら「金もチケットもないならgo home」と言われて結構腹が立つ。しかも後でチケットあったとかほざいてるし。

バスは意外と寝れた。が、結構揺れるのと(1~2人欧米系の女の子が激しく酔っていて何度がバスを止めていた)、前のお坊さんが限界までシートをリクライニングしてきたので挟まれてるような感じになったのが辛かった。席はマジで運だよね。ウユニの時は一番前で超快適だったな~

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朝7時にダラムサラのバス停に到着。結構疲れていたので、タクシーの運転手さんにホットシャワーが出て、wifiがつながる宿にお願いと言って適当な宿に連れて行ってもらう。

ダラムサラの麓のPIT STOPというところ。シャワーを浴びて3時間ほど睡眠。

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