ジャングルと4000mを同時に楽しむ旅 2019-2020 マレーシア クアラランプール コタキナバル 4日目 キナバル山登頂開始

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6時半pick upということだったのけれど、pick up car が来たのは7時近くwまぁ南国時間ということで。バスでは香港人と台湾人の2人組と仲良くなる。なぜ、香港人と台湾人なの一緒に旅しているの?と聞く2人ともイギリスの大学で勉強していてそこで仲良くなったらしい。また、また香港の彼の方が広東語だけじゃなくて北京語も話せるので意思疎通は問題ないらしい。

バスでキナバル山へ。

大体の旅程。上が見えてない…



今回のガイドは感じのよいラムシッドというムスリムの方だった。入山は9時30分ぐらい。本日は標高1864m程の地点からスタートして6kmほど移動する予定になっている。登っている人は様々。3割ヨーロッパ系、3割マレー系、3割東アジア系(タイ、中国、韓国、日本)1割インド系みたいな感じ。マレーシアという国を象徴するが如く、見事にバラバラだった。最初の4kmぐらいまではマジでジャングルという感じ。

start地点

こんな感じのジャングルが続く

リスを激写!あまりの素早さに影しか見えないw
そんなリスも撮れちゃう。そうα7Rならねw
恐怖の食虫植物ウツボカズラ
恐怖の食中植物ウツボカズラII



さらに進むと、だんだん標高の高さを意識するようになる(植生が変わる)。4km時点までは快調に飛ばす。11時半に4km地点に到着したので、1km/30分とか。30分休憩して再度登り始めたのだけれど、高度の影響なのかそこからがマジで地獄だった。特に最後の1kmは300m毎に休みを取っていた。結局ロッジに着いたのは2時15分ぐらい。

ロッジ到着この後。ドローン禁止の立て札をみつけて泣き崩れることに…

マレーシアはドローン規制が甘いという情報を仕入れていたので、mavic miniを飛ばそうと密かに持ち込んでいた!が、思いっきりドローン禁止の立て札をみつけ断念することに。ドローンは本当に飛ばす場所がない…
もうブログのタイトルを変えたほうがよいのかもしれない…

少し休んで16時過ぎから明日のvia ferrataというアトラクションの説明を受ける。これは頂上に登った後に、少々なスリリングな方法(命綱で体を繋いで、ロッククライミングみたいなことをやる)で山を降りるというもの。加えて明日の登山のレクチャも受けた。明日の登山自体7km時点でのチェックポイントで足切りがあるらしいのだけれど、加えてvia ferrata(俺が参加する長いverは)7時に集合場所にいなければ参加できないらしい。また、雨が降った場合も基本中止とのこと。

最後にハーネスを付けて実際の動作を練習。長いverのvia ferrataのハーネスセットは専用のものでカラビナによる付替をしなくてよい優れもの


講習後は素晴らしい夕日を楽しんだ後に、夕食へ。夕食は山小屋とは思えないような豪華ビッフェスタイルのものだった。特に美味しかったのが地元野菜の炒めもの。食事を切り替えたのをきっかけに、さいきんやたら野菜がうまいと感じるようになってしまったよw

ロッジとは思えないような豪華な食事


夕食時にはバスで仲良くなった香港人と台湾人とともにお互いの研究のことや、香港のデモのことなんかについて話した。香港はほぼ平常運転でときにデモが起こっている状態なのだけれど、ニュース報道されるのがデモのことばかりなのでデモばかりやっていると思われているのが残念だと話していた(ヨリス・ライエンダイク「こうして世界は誤解する」がまさにそういう内容だったと思う)。彼らの言葉で一番印象的だったのが、「政治的なことは然るべき場所できちんと議論されるべきだと思う。が、パーティーは好きじゃないんだよ」という言葉。非常に知的で冷静な意見だと思った。

ロッジ内で談笑

その後はロビーで日本人の面白い方から話を聞く。この方もお一人で参加されていて、数日前までボルネオのジャングルの中で虫の写真を撮っていたのこと。写真を見せて頂いたのだけれど、どれも綺麗で素晴らしい。恐らく俺より10歳くらい年上だと思うのだけれど、ちゃんと社会生活を送りながら(結婚されて、お子さんもいるとのこと)好きなことを思いっきりやっているのはかっこいいなと思った。

明日が早いので20時には就寝。

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